Not Necessarily Platinum
〜極北の文化や自然、ライフワークのプラチナプリント制作ノート〜
Jun 25, 2013
存在
「ほんとうに自由な哲学の出発点に立とうとする者は、神さえ放棄しなければならない。つまり、それを得ようとする者はそれを失い、それを捨てる者こそそれを見出すであろう、というわけだ。ひとたびすべてを捨て、自分もすべてに捨てられた者、そべてを奪い取られ、はてしなく自分だけを見つめてきた者だけが、自分自身の根拠を究め、生の底の底までを認識したことになる」 F. シェリング
Newer Posts
Older Posts
Home
Subscribe to:
Posts (Atom)